少年野球をがんばるの選手たちはバッティング練習が
大好きです。
守備練習よりもバッティング練習の時がイキイキしています。
でも試合で打席に立ちヒットを打つのは難しいものです。
なかなかヒットが打てません・・・
少年野球の試合で結果を出すのには、
いくつかの壁を親子で乗り越えていく必要があります。
試合でヒットやホームランが打てるように
子供たちに指導をしてあげたいものですね。
バッティングは色々な打ち方や理論があります。
そして多くの要素があります。
構え、ステップの位置、テイクバック、タイミング、
レベルスイング、開かないで打つ、バットの出し方・・・
気になるチェックポイントを
一定期間反復練習をして身に付けていきます。
少年野球でのバッティングの練習のコツは
とにかく反復練習を毎日繰り返しましょう。
そしてバットをひたすら振りましょう!
こんな感じで指導を受けてきたかと思います。
もちろん必要な要素ではありますが、、、果たして、
こんな練習法でいいのだろうか?
そんな疑問に応えてくれる秘密の練習法を公開しています。。。
息子が何回も一時停止やリプレイをして確認しています。
と話すTくん(8歳)の場合、
今までバッティング向上を唱えるDVDを購入しても
殆んど知っているような似た内容ばかりで
がっかりしていました。 |
また、とうとうレギュラーになれました。
と話すKくん(14歳)の場合、
今回購入したDVD。
このバッティング法でレギュラーになれました。
と喜んでいます。 |
■どうしたら僕は、レギュラーになれるの?
■今日も代打で試合に出たものの、三振だった。
■どうして僕は試合でヒットが打てないのかな。
みんなは打ってるのに・・・
振ってもぜんぜんボールに当たらない、
やっと当たってもボテボテ。試合に出てもつまらないし、
いっそやめてしまおうかと・・・悩み深かったのです。
どの子も一度はぶつかる壁みたいなものでしょうか。
そこをどう乗り越えるのか。
やはり、良い指導者とめぐりあえることだと思います。
しかし、都合よく指導者なんて見つかるわけがありません。
で、前述の2名の体験者さんはどうしたのか・・・?
幸運にも、ある指導者と巡り合えたのが転機となりました。
ある指導者といってもDVDの中での話です。
つまり、たまたま同じDVDを買って
プログラム・レッスンを開始したのです。。。
Tくん(8歳)の場合
王監督や落合監督、イチロー選手の練習方法が紹介されているというHPの商品説明文に魅かれてDVDを購入いたしました。
今までバッティング向上を唱えるDVDを購入しても殆んど知っているような似た内容ばかりでがっかりしていましたが、今回は買って正解でした。知らない、初めて聞く内容が多かったです。
バッティングフォームやバットの握り方等、特に基本的な部分が小さい子供にも分かりやすく見やすく、息子が何回も一時停止やリプレイをして確認しています。
少年野球チームに1年から入っている3年生の息子が、低学年のお遊び野球から4年生以下のチームで試合にも出してもらえるようになり、ヒットも打てるようになりました。
「もっと大きいのを打ちたい」
と素振りも自分からするようになり嬉しく思います。 |
Kくん(14歳)の場合、
このDVDを買ってほんとに良かったです。特に最初の松井タイプとイチロータイプの違いには 目からウロコでした。
これを意識するようになってからヒットが増えました。
次は高校でも野球をやるので、バックスピンをかける練習をしています。しっかりがんばりたいと思います。
この練習を取り入れて打てるようになったので、
愛甲さん! ありがとうございました。 |
ということで・・・お2方とも短期間での上達のキッカケに
なった訳ですが・・・それも、これも、上手くなりたい。
という一心から出会えたDVDが転機になっています。
前向きに、突き詰めようとする努力の賜物だと思います。
息子さんが野球チームで活躍するために必要なのは、
練習量でも素振りの数でもありません。
少年野球から中学野球で頑張っているお子さんを対象とした
短期間にバッティング技術を劇的にアップさせることで
チームで活躍できる選手になっていくための方法をDVDで紹介。
知っていますか?
非力の少年でも強い打球でホームランをも狙える方法 |
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少年に筋力が備わっていないのは当り前です。
非力の少年がどうやってスタンドまで打球をもっていける
パワーを打球に与えられるのか? 答えは簡単です。
筋力がなければ、筋力以外の力も打球に与えてあげればいいのです。
知っていますか?
イチローのフォームに隠された「ボールをよく見る」ための秘訣とその練習法 |
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このフォームはイチロー選手に限らず多くのプロ野球選手が実践しています。
知っているのと知らないのでは、打率を大きく左右します。
イチロー選手の打席を観るのが一番分かりやすいかと思います。
彼は、他のプロ野球選手と比べるとかなり忠実に実践しています。
あなたの息子さんも実践することで、 「ボールをよく見ろ!」
と注意されることはなくなります。
知っていますか?
目→脳→筋肉のスピードをあげるための親子で自宅でできるトレーニング |
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バッティングでは、目から得た情報を脳に伝え筋肉へと伝えるスピードが
重要です。 いくら相手投手の速球を見極めても
バットを合わせることができなければ意味がありません。
だからこそ目から得た情報を脳に伝えて反応できるまでのスピードを
縮めるためのトレーニングが必要です。
ご自宅で息子さんと一緒にできるトレーニングです。
知っていますか?
小さい野球のボールが打席で2回りも大きく見える! |
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野球のボールは決して大きくはありません。
しかも投手が投げて動いている状態を細いバットで捉えなければなりません。
ボールが二回り大きく見えれば、バットで捉えるのもかなり楽になります。
そのために必要な、お子さんもお部屋で一人でできるトレーニングです。
知っていますか?
無意識にヒットを打つ技術(不随意筋) |
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バッティングでは、目から得た情報を脳に伝え筋肉へと伝えるスピードが
重要です。 あなたも一度は熱いものに手をつけてしまったとき、
無意識に手を離したという経験があるかと思います。
でもこれも目から得た情報を脳に伝え筋肉へと伝わって、
手が反応しているのです。でもあの時のスピードは普通では考えられません。
いわゆる無意識のうちに手が反応してしまっているのです。
この技術を鍛えることでバッティングで活用することができます。
親御さんに野球経験は必要ありません。
どんな野球素人でも、運動音痴なお父さんでも、息子さんの
バッティング技術をグーンと 向上させてあげることがでます。
これからお話する方法は、
少年野球から中学野球で頑張っているお子さんを対象とした
短期間にバッティング技術を劇的にアップさせることで
チームで活躍できる選手になっていくための方法。
息子さんが野球チームで活躍するために必要なのは、
練習量でも素振りの数でもありません。
球界で密かに行われている、
最短でバッティング技術を劇的に向上させる方法、、、
次は、あなたがマスターして下さい。。。
>>>少年野球のバッティングを上達させる指導法