野球少年の親として、子供と一緒に少年野球に
挑戦して得た上達の秘訣とは。。。
特に野球の経験がなくても、野球はよくわからないという
親御さんでも、うまくできてしまう、少年野球の指導方法とは・・・?
子供達に聞いてみると、
◆松坂投手や松井選手のように将来はメジャーに行きたい。
◆俺は将来プロ野球選手になって、お父さんに家を建ててあげるよ。
◆イチロー選手みたいにメジャー首位打者になりたい。
など色々な夢を持っています。
子供の頃は皆そうですよね。
しかし、少年野球チームに所属している少年達は少し違います。
もちろん「メジャーに行きたい!」などの夢も持ってはいるのですが
もう1つ身近な夢を持っているのです。
■野球が上手くなりたい。
■少年野球チームのレギュラーになりたい。
■少年野球チームの4番になりたい。エースになりたい。
■そして「大会で優勝したい。」
といった、かなり現実的な夢です。
そんな子供さんを持っている親御さんは、ぜひ子供さんの
サポート役になってあげてください。
野球だけでなく全てのスポーツに言えることだと思うのですが
きちんとした練習をしないと上達はしません。
正しい練習を積み上げてこそ野球が上手くなります。
その先に、少年野球チームで活躍できる選手になっていくのです。
正直、はじめはあまり、期待していなかった。
とおっしゃる指導者Sさんの場合
正直はじめはあまり、期待していなかったのですが、
読み続けそして子どもたちに教え始めたら、
これまでの多くの指導の間違いに気づかされました。 |
また、ぼくは小学校3年生から野球を始めました。
と話すKくんの場合、
最初はキャッチボールもしゅびもうまくいきませんでした。
ボールもなかなかうまくなげれませんでした。
と悩んでいました。 |
基本中の基本であるキャッチボールでも、
正しい投げ方、確実なキャッチング法を教えなければ、
子どもはうまくならないどころか、
逆に悪癖が身についてしまいます。
あまりにも当たり前の野球動作なのに、
間違った指導法が伝わったりで、子どもの成長を妨げ、
ますます悪癖が身についてしまう・・・と悩み深かったのです。
どの子も一度はぶつかる壁みたいなものでしょうか。
そこをどう乗り越えるのか。
やはり、良い指導者とめぐりあえることだと思います。
しかし、都合よく指導者なんて見つかるわけがありません。
で、前述の2名の体験者さんはどうしたのか・・・?
幸運にも、ある指導者と巡り合えたのが転機となりました。
ある指導者といってもテキストの中での話です。
つまり、たまたま同じテキストを買って
プログラム・レッスンを開始したのです。。。
指導者Sさんの場合、
正直はじめはあまり、期待していなかったのですが、読み続けそして子どもたちに教え始めたら、これまでの多くの指導の間違いに気づかされました。
まず、
1、メンタル指導のあり方に、目からウロコの思いです。さっそく●●●言葉で教え始めたら、子供たちの理解度が急激によくなりました。
2、マニュアル指導の●●●●●モーションの投げ方を実行してみて、これまでの間違いに気づきました。まずピッチャーの子3人がコントロールもよくなり、ボールも、以前よりキレがよくなった感じです。
息子にも、たったひとつの正しいキャッチボールの法則を教えただけで、驚くほど速いボールを投げてしかもコントロールもかなりよくなりました。小学5年生で球速110kmを計測して、おかげさまで来季のエース候補です。
3、走塁も正しいリード法と、ベーランの間違いを知って●●●●●走法で、ベーランタイムを測ったら、29名全員タイムが縮まりました。
これ以外にも守備での指導間違い、正しいキャッチボールでもいろいろな間違いに気づき、本当に勉強になりました。
本当にすばらしいマニュアルをご提供いただき、心より感謝いたします。 |
Kくんの場合、
お父さんにただしいなげかたととりかたを
おしえてもらったら、うまくなりました。
4年になったら、サードでしゅびをする」ことになりました。
足もかなりはやくなったので、どんどんとうるいしたいと思います。
スライデングもおしえてもらったので、いっぱいとうるいします。
おとおさんにおしえてもらったいろいろなことをしっかり
おぼえて、しょうらいのゆめはプロ野球選手になって、
メジャー選手になることです。 |
なるほど・・・お2方とも短期間での上達のキッカケになった訳ですね。
それも、これも、上手くなりたい。
という一心から出会えたテキストが転機になっています。
前向きに、突き詰めようとする努力の賜物だと思います。
野球経験者ならもちろん、多少でも野球がわかる方なら、
熟読いただければ誰でも子どもにコーチできる
実戦向きの勝つためのテキストを紹介。
マニュアルをしっかり読めば、野球未経験者でも教えられます。
多少でも野球経験があれば、なおベストですが正しい基本動作は
むしろ固定観念がないほうが覚えやすいものです
いいえ、これまで間違って教えていたことを指摘し、
正しい指導法をマニュアルにしたことと、少年野球では
なかなか理解されなかった、さまざまな野球の必須動作を、
わかりやすく教えているのです。特別ではなく考えてみれば
身体理論的には当たり前の動作ばかりなのです
正しい動作は、大人にはすぐ理解できますので、それをしっかり
子どもに伝えてください。
覚えることは比較的簡単なことですが、やはり繰り返しの練習は
必要になります。
正直申しあげて、会得までの時間は個人差があり、また覚えても
忘れる子もいます。でも、効果は出やすく今までより野球技術は、
グンと向上すると思います
これまで一般に出回らなかった
少年野球強豪クラブチームの指導法を公開しています。
野球少年にもっと野球が上手くなってほしい
あなたが本当にそう願うのなら、、、
この教材が道標になってくれるでしょう!
たとえ野球センスが抜群の少年も、
せっかくの才能が花開かず、埋もれてしまう・・・
このテキストは、こんな野球少年に、お勧めです!
■女のコ投げのように投げ方がぎこちない
■野球肘になりやすい・・・
■速いボールが投げられない・・・
■遠投距離が伸びない・・・
■フライが捕れない、ゴロもトンネルが多い
■脚が遅くうまい走塁ができない・・・
強豪チームであればあるほど試合の勝敗に目が向き
正しい指導がおろそかになってしまう、
そんな現実から、野球少年を救ってあげましょう!
野球経験者ならもちろん、多少でも野球がわかる方なら、
熟読いただければ誰でも子どもにコーチできると思います。
そして野球が本当に「楽しい」と言わせましょう!
次は、あなたの番ですね。。。
>>>現役少年野球監督が教える、少年野球の効果的練習法・指導法